• 10/2は第10回ジンギスカップでした。参加したものの、平凡以下の、惨憺たる結果と云えます。
  • 勿論、今年一回もトレイルを走っていないとか、体重が増えたとか、年齢が+1したとか色々言い訳がありますが、結果は結果で受け入れなければなりません。正直なところ上位に入り表彰されたいという欲が無く、ただ漠然と今まで走っている限りは改善は見込めないのだろうとは思います。
  • 今回、去年と比べてタイムが4分ほど増えてました。確かに参加者のタイムは全般的に増加傾向にありますが、それにしても極端な悪化です。とはいえ、セクションは概ね上手く乗れていたかと思います。セクションを繋ぐスピードが比較して低いのだと思われます。
  • 疲労を気にしてつなぎの区間を流してしまうクセが染みついていて、ペダリングを休んでしまい全体的なスピードに影響しているのは明らか。また、どうやら試走の時と違い、異常に心拍が上がっているという実感があり、試走のときより余裕が無いという意識があります。
  • 10番台に入る為にはタイムを6分縮める必要があります。可能な気がしますが、努力が最重要。課題は怠惰でしょう。
  • 環境が変化して閉塞感漂っていまして、以前の自分に戻っただけとも云えますが、こういう状況だと刺激が無いので怠惰に浸ってしまうんですよね…。
  • 今年は竹谷賢二さんの他に平林安里選手が参加して、あらゆる場面で視線を釘付けでした。(写真は竹谷さん)