• リアが11速対応になり、11-28Tのカセットを付けたが結果として正解で、28Tのお陰で登りの際の保険となり気が楽になった。シフトチェンジの場合、特にフロント側が軽くなり楽になったことのメリットは絶大だった。
  • そんな風に生まれ変わったRFX8を駆りだし、先日届いたばかりのレーシングミク2013 サイクルジャージを着込み、集合場所へ。そしてKさんと出発。今日は自分がいつも走っているコースの羽鳥ダムに行かないルートを選択。
  • KさんもLynskeyのチタンフレームのロードバイクであり、そのパフォーマンスに興味津々だったが、乗り手のスキルも相まって暴力的な速さ、千切ろうと思っても全然千切れない恐怖体験を味わってしまった。
  • さて、そんなログ。


  • 平均移動速度が、ソロ並に速いことから相当に競っていた事が分かる。
  • あ、レーシングミク2013 サイクルジャージは非常に着心地が良く気分が盛り上がった。