• _16_2012.03.08::洗面台やトイレ、システムバスショールームで細かい仕様を決定。男性だとなかなか分かりづらく、面白くも有り、大変でも有り。
  • _16_2012.06.14夕::ユニットバスを設置する前の石膏ボードや断熱材、サッシなどが取り付けられ、他が柱がむき出しの中、其処だけ個室になっている。制震装置も厚い合板に丈夫そうな金具でしっかり接続されている。黄色いPPテープは外されて壁の中に隠れてしまうが、地震の際には立派にその役目を果たしてくれるだろう。明日にはユニットバスが設置されるそうだ。また防蟻剤が塗られている箇所がうっすらと色付いている。

 
 

  • _16_2012.06.16朝::ユニットバスが設置完了していた。LIXILのLa・BATHのZタイプでサイズは1616。個室状態になった時には狭い気がしたが出来上がってみれば気にならず。水栓は大浴場とかで見かけるタイプに似ているかも。浴槽は半身浴が出来るオーバル浴槽。

 
 

  • _16_2012.06.22朝::玄関の天井に石膏ボードイカル板が貼られている。釘の並びが綺麗。


  • _16_2012.06.23午後(1)::2Fでは断熱材のグラスウールが施工されている。まだ階段が無いので2Fに登る手段がハシゴだけなので登らずに下からの撮影。


  • _16_2012.06.23午後(2)::キッチンの外壁に電力メーターを設置するので、制震装置近くに四角い穴が開けられた。


  • _16_2012.06.24午前::2Fの断熱材とダクト周辺。柱と柱の間にグラスウールの充鎮作業中。最近棟梁一人で作業しているので大変そう。

 

  • _16_2012.06.26朝::2Fに続き1Fもグラスウールの充填が進んでいる。一部で石膏ボードの貼り付けも施工されている。このペースだと今週中には内部すべてが石膏ボードで覆われているかも。

 

  • _16_2012.06.27朝::1Fも石膏ボードが張り始められていて、以前と比べ明るさが抑えられている。グラスウールの充填が終わった所に石膏ボードを打ち付けるための横木が施工されているのが分かる。サッシの隙間もグラスウールの大きさを調整して埋めている。グラスウールの隙間を埋める作業は、なんだか楽しそうなので気が済むようにやってみたい気がする。

 

  • _16_2012.06.28朝::1Fの石膏ボード張りが着々と進行中。コンセント回りをチェックして見たが隙間は埋められているので取り越し苦労だったようだ。

 

  • _16_2012.07.03夕(1)::内装のクロス下地パテ処理が一部で進んでいた。ビスの後やジョイント部分などにパテ詰めして平滑化してクロスの仕上がりを綺麗にする大切な作業。


  • _16_2012.07.03夕(2)::1Fで使用するナラ無垢の床材を発見。開き戸枠材もある。


  • _16_2012.07.04夕(1)::1Fから2Fの洋室と自室を臨む。石膏ボードが貼られていてより部屋らしく。また吹き抜けの2F部分には手すりが付けられている。

 

  • _16_2012.07.04夕(2)::チャンネルサポートのレールを発見。各部屋の建具に利用される事になっている。


  • _16_2012.07.05朝::LDKにカウンター?の造作を発見。


  • _16_2012.07.06夕(1)::システムキッチンが搬入されていた。クリナップのS.S.ライトパッケージでサイレントシャワー水栓、両面焼きグリル付きコンロ(ガス)、とってもクリンフード・サイドタイプといったオプション内容。あえて自動食洗機やIHクッキングヒーターは未選択。

 

  • _16_2012.07.09夕(1)::ワニポストロかと思っていたら、ワニポスト口(ぐち)で、要はポストの開口部。


  • _16_2012.07.09夕(2)::システムキッチンのカウンタ脇に設けられた開口部には、電灯のスイッチや風呂のコントローラー、インターフォンなどが集中的に配置される。長方形に大きく開けられた開口部にはゴミ箱を置けるようにと作って頂いたもの。ここに収まるBOXを探さなくてはならない。

 

  • _16_2012.07.09夕(3)::フローリングのナラ材が一部張られていた。金属製の円柱回りも綺麗に処理されているのが凄い。

 

  • _16_2012.07.10夕::和室前の廊下部分のフローリング張りが進んでいた。1Fは部屋数が少ないので、実質的に作業スペースがLDK部分となり、和室には部材が山積み。作業が捗りにくそうでちょっとヤキモキ。


  • _16_2012.07.12夕::吹き抜けの2F部分も仕様変更され、せっかくの南向きのFIX窓からの光が手すりで遮られてしまうのを良しとせず、鉄線入りガラスを使い、落下防止と光の取り入れを狙うことになり、そのために枠が開いている。良くあるアクリル板は高価なので断念。

 

  • _16_2012.07.13夕(1)::鉄線入りガラスが手すりに嵌められていた。目論見通り光が良く入ってきている。


  • _16_2012.07.13夕(2)::和室の廊下との壁や天井へのグラスウール充填、LDKの間仕切り用のレールなどが施工されていた。下地のパテ処理も順調に進展中。

 

  • _16_2012.07.16夕::1Fの和室脇の押入の壁に埋め込まれたチャンネルサポート。戸枠材も施工されていて戸が付くばかり。石膏ボードの端にはテープでカバーされている箇所もある。

 

  • _16_2012.07.26夕::7/24当たりから下地処理が本格化。一気にクロス張りが進み、内装工事も一気に進む予定でそのための秘密兵器。吹き抜けの処理の為に内部足場が組み上げられている。かなり面白い光景である。

 

  • _16_2012.07.28夕::今日久方ぶりに2Fに登ることが出来た。ほぼクロス張りは完了しており、ダウンライトやコンセント、トイレや洗面台の取付を残すのみになっている。

 

  • _16_2012.07.30夕::トイレが搬入されていた。1Fにはサティス、2FにはアメージュZ。


  • _16_2012.08.1夕(1)::1Fのトイレと洗面台が設置されていた。特に洗面台は鏡の部分が造作してもらったオリジナルでかなり格好良い。

 

  • _16_2012.08.1夕(2)::1Fから吹き抜けを望むと手すりが見えるが、その部分はリシン吹付けで凹凸が素晴らしい。