• うちで音楽を聴くのにプリアンプにPioneerのVSA-AX5i-N、パワーアンプにFLYING MOLEのDAD-M100proを使って、JM labのCobalt 826 Sを鳴らしているわけですが、最近無謀にもDAD-M100pro(黒モグラ)にいくつかパーツをくっつけてみました。まず一つは、ISOCLEANのAudio Grade Fuse(3.0A(5*20mm))。ちっぽけなヒューズ1個が¥3,780という価格から尋常ではない雰囲気を感じます。外見は24K金メッキが輝かしいですが、それがどう音に影響するのか…。えーと、すいません、あんまりよく分かりません。ちょっと高音が綺麗になったかなーという気がしますが、なんとはなくプラシーボの様な気もします。
  • そしてもう一つ。黒モグラ用ボトムベース、FMB-100を装着しました。ある程度の重量を持つ金属と黄銅製スパイクが付いたものですが、これもどう変わったかというと…。えーと低音が出るようになったかなぁ…。これまたプラシーボっぽい気がしますが、もう少し慣らしも必要でしょうし、平沢さんのCDでもかけまくりましょうかね。