• 5月のGW明けからの気管支炎から未だに喉の調子がいまいちで、咳が止まらず。体力は戻っているので普段の生活には全く影響は無いが、毎朝喉がイガイガする違和感は堪らない。
  • 仮家に関してもやはり古いだけのことはあり、狭いとか設備が貧弱と言うことを差し引いても、埃っぽく、すきま風が舞い込み、窓の建付が悪い。今日は朝から強風で、ふと気づくと閉まっているはずの勝手口が開いており、レイン(猫)の姿が見えない。またかと冷や汗が出た。昨年の夏もベランダのサッシを開けたままで寝てしまい、気づくとレインの姿が見えず、真夜中の大捜索をしたという苦い想い出がある。今回はさらに状況は悪く、住み慣れていない仮家の周りなんかで迷子になったら帰ってくる保証は無い...と、慌てていたら、ひょこりその勝手口から帰ってきた。もちろん足は泥だらけ。今回は大事にならず助かったが、この問題の勝手口、強風で開いてしまうような隙間だらけで、鍵も内側からのスライド錠で、録に噛み合わない。
  • 仮家ぐらしは地獄と誰かが言っていたが、確かに辛抱が必要である。ふすま隔てた隣には居間があり、耳が遠くなった父親がTVを見ていると音量が高いので嫌になる。こちらはヘッドフォンが必須である。
  • 天候に関しても、梅雨というある意味辛抱が必要な季節となり、尚気が滅入るが、その後にある天国を楽しみに、残り2ヶ月、この環境を前向きに楽しめるように出来たら良い。