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- 12/8〜10に仕事で只見町へ。システムの操作研修という名目の元、実労働時間は少ないので、時間がいっぱい余る為、これまでないぐらい只見町内を散策しまくった。
- 只見町での昼食は、ラーメンかソースカツ丼、または定食と偏りがち。しかし、ついにカフェを見つけてしまった。たぶん地元では有名なのだろうが、地図を見ても看板が出ていなかったので見逃してしまっていたのだ。
- Openの木の看板を見つけ、入ってみると先客として2組の女性グループが会話に花を咲かせていた。席は3つしかないような狭い店だが雰囲気は手作り感があり、居心地が良い。男性のマスターが一人で取り仕切っているようだ。
- ランチとして大人のナポリタンを注文した。コーヒーとサラダがついて860円ほど。トマトの酸味が食欲をそそり、お腹が満たされた。
- コーヒーを直後に挽いて出してくれるのもいい。香りが良かったので珍しくコーヒーミルクを入れずに嗜んでみた。酸味がさっぱりとして幸せな気分になる。ちょっと男性だけでは気恥ずかしいがたまには良かろう。これでまた昼食のバリエーションが増えた。E-P2を持って入らなかったので写真は無し。【よいや・れいや】で検索してみるべし。
- GMのCEOがプリウスを酷評とのこと。全く同意。運転しててあれほどつまらない車も珍しい。